シスタースレイブ ～修道少女奴隷調教～[らぷらす] レビュー

調教シミュレーションゲームこの間したなぁと思ってたらまたまたしちゃいました。

前回のプリンセス・エスカレイションはコマンド型ですがこちらはおさわりして調教するという変わったゲームでした。

マウスでちょこちょこするので肩は凝りますが中々面白かったです。

攻略

痛みを与えるのではなくて快楽を与える調教ゲー

シナリオは司祭が借金の方に教会の土地と建物を抵当に入れてそのまま他界した所から始まります。

残された孤児の為に自分を差し出すと言ったシスターは娼婦として調教をされてしまうのでした(´；ω；｀)

で、その調教師が自分でこのいたいけなシスターを8日間という期間で快楽に狂わせる事がゲームの目標です。

8日間と書きましたがこれはイージーモードでハードモードになると半分の4日間しか調教できる期間がありません。

調教シーンはこんな感じで自分でマウスでシスターのあそこやアナルや胸をこちょこちょといじって調教していきます。

触って性感を開発するという感じのゲームで他の調教シミュレーションゲームのように鞭やロウソクを使って調教するや三角木馬の様な痛い系のもありません。

あくまでも調教師の身体を使って調教します。

いきなり挿入とかすると嫌悪が高くなって陥落出来ません。

最初は優しく胸やクリを触って開発していきます。

マウスで触るので忙しく動かすと痛がって快楽に繋がりません。

前戯と同じで優しく優しくするので調教ものなのに何だか普通にエッチをしているような感じになりました。

だってこの手のゲームだとイマラチオとかゴックンとかありがちですからね。

このゲームはなしです。

前から以外にも後ろからのもありますが特別することが変わることはありませんでした。

マウスでさわさわすると横にある数値が少しずつ変わっていくのが面白いですね。

後は滑らかなアニメーションとボイスですね。

前作はしていないので新機軸のシミュレーションとして遊べました。

数値が上がっていくのを眺めながら快楽に落としましょう。

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