夏、妻の選択…[ バス停シャワー] レビュー

学生時代部活の顧問の先生の女にされて大人になってマンションを買ったら隣がその時の顧問の先生だったというご都合主義的なお話ですが流石はプロです。

ネトラレ話として魅せてくれました。

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学生時代と人妻時代をしっかりと描きこんでいてちゃんとした作りでした

大好きな先輩と付き合っていたのに顧問の先生に話を聞いてもらう内に男と女の関係になるヒロイン。

学生時代は先輩とデートしているのにその途中でトイレでハメられ、先輩と会った次の日に顧問の先生の家でハメられと完全に女にされたのが心は忘れられても身体が忘れられるはずがありません。

ある日縁を切ったはずの顧問の先生が隣の部屋の住人になってしまいます。

そこからは昔を忘れられない女の体はセックスの渦に巻き込まれます。

導入部は学生時代のエピソードで中盤からは人妻になった後のエピソードと2段構えのお話です。

若い時の身体と人妻になった身体を楽しめる感じがしますが新妻なので身体的な変化は乏しかったですね。

もっと熟れまくった方が面白かったかもしれません。

途中の雌服従ポーズとかはかなり良かったですね。

昔していたプレイを年齢を重ねてからさせられるというのは屈辱的でいいです。

ただもう少し堕ちるまで溜めが欲しかったですね。

あっさりと堕ちてしまっているので残念です。

終わり方は次の作品に続きそうですが次作があるのかな?

少し批判的に書きましたが絵はとても上手く漫画としても読みやすい作品です。

値段以上の価値があると思います。

情緒もありますしネトラレを描いていけばかなりの名作が出てきそうな予感がしました。

購入

fanza

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