今年は魔法少女ものの良作ゲームが沢山出たような印象がありましたが最後に傑作が出てきましたね。
魔法少女ものとしては同人RPGで最高傑作かもしれません
ヒロインはとある学校の生徒でごく普通の生活をしていました。
ある日帰る時間が遅くなって謎の生物に襲われるところから始まります。
体をいじられて慰みものになる寸前に声が聞こえてきて魔法少女に変身して倒してしまいます。
それからは日夜、怪魔と戦う正義のヒロインとして街を守るために活動するのでした。
よくある導入部ですがまずは絵柄が奇麗なのとUIが整えられていて操作性が軽くて遊びやすいです。
ゲームとしても面白くてヒロインをじっくりと育てていく楽しみがありますね。
強化システムが変わっていて敵を倒して得られるアイテムをパーツに変えて自分のスキルを追加していきます。
街の中の探索も楽しくて色々なエッチイベントが発生します。
戦闘シーンもエロで構成されていて拘束されてエッチな攻撃を受けたり衣服を破られたりと盛りだくさんです。
勿論、敗北エッチもしっかりとありあえて負けてしまうのもアリです。
難易度も4タイプから選べるのですがハードから上はなかなかのやりごたえでこれでバランスを取っていたんだろうなぁと感じました。
メインのシナリオ以外にもサブミッションも豊富にあってそのすべてにエロシーンがあります。
戦うべき敵の怪魔のエッチ以外にも守るべき市民にエッチな事をされたり、学校でもエッチイベントが豊富です。
街の探索は朝・昼・夕方・夜と町の人々やお店などが変わったりと制作されるのに大変な仕事量です。
遊びやすくてエロも豊富な上にマルチエンディングで何回も遊べます。
グラフィックもとても美しく描かれていてエッチのシチュエーションもコッテリとしていて売れないわけがないですね。
これだけ大規模ゲームですがデバッグもしっかりとされていて特にバグらしきバグも無く遊びやすい。
というわけでどの方にもお勧めできる安心して遊べるRPGです。
是非気になった方はご購入してくださいね。
購入
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魔法少女セレスフォニア
1,870円
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