ゲームの世界にバケモノとして転生した件につきまして。[アーモンドと巨牛乳]レビュー

触手になって異世界にゴー

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値段が高い

しがない期間工の主人公は帰ってからやるネトゲーが唯一の趣味です。

今日も家に帰って楽しみのゲームをするのですが自身の体に何かが起こります。

自分が体を動かそうとすると人間から触手のある別の生物に変わっていました。

しかも自分が遊んでいるゲームの世界に入り込んでいるではないですか!?

というわけで愛しのキャラクターを犯しに行動を開始します。

導入部はこんな感じで自身が触手生物となってヒロインを犯します。

HPとコマンドが表示されていてコマンドを選ぶとヒロインをチョメチョメします。

コマンドを選んで行くと出来る事が増えてヒロインの動きと声を楽しむゲームとなっています。

イラストは非常に肉感があり奇麗です。

ゲーム自体は特に数値に意味が無くて味気ないですね。

1シーンしかないので終わった時に「え!?終わり」と声を出してしまいました。

このゲームのイラストレーターと声優さんにお金を出しているという感じです。

このボリュームでこの値段はいくら何でも取りすぎだと感じます。

昨今の同人エロゲーはコストパフォーマンスもとても良くてシーン数も増えてきたのでこれだけだと正直厳しいですね。

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ゲームの世界にバケモノとして転生した件につきまして。

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